【教習あるある】なぜ延長になるの?卒業を早めるための7つのコツ

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自動車学校で延長が付きやすい教習生の特徴

 クルマやバイクの免許を取るために、自動車学校に通うことを検討している人は多いと思います。
 しかし、自動車学校に通うのにもある程度のまとまった予算が必要です。
 自動車学校入校時に提示される料金は「最短時間」で教習を修了した場合の料金です。

 「最短時間」で卒業出来なかった場合は、追加料金がかかってしまいます。
 1時間余計に乗るたびに5,000円以上の延長料金がかかります。

 では、自動車学校をスムーズに卒業するために、延長や補習教習を可能な限り避けてストレートで卒業するためのコツはあるのでしょうか。

 この記事では、自動車学校で延長料金が発生しやすい人の特徴をいくつか挙げていきます。

 次にあげていく項目に心当たりがある人は要注意です。
 少しでも、思い当たる項目を減らすように努力しましょう。

 特に合宿免許の人には必須項目だと思うので、必ず実践するようにしてください。

自動車学校で延長が付きやすい教習生の特徴

  • 入校時の説明を適当に聞き流している
  • 教習生用のガイドブック、教習手帳、などに目を通していない
  • 教習開始前に予習をしていない
  • 学科教習を取らないで技能教習ばかりが先行する
  • たまにしか来ない
  • 教習開始時間のぎりぎりに来校する
  • 教習のキャンセルが多い

  ※自転車に乗れない

 それでは、ひとつひとつ、項目に合わせて説明していきますね。

入校時の説明を適当に聞き流している

 入校時の説明は初めの情報としてはとても大切です。
 どの様な料金プランがあるのか、どの様な時に延長料金やキャンセル料金が発生するのか、などの説明は、ほとんどが入校時の説明でされています。
 問題なのは、入校時の説明を適当に聞き流している入校生は、ほとんどが「自分に延長料金など必要ない」と思い込んでいる人が多いことです。
 そして、後になって追加料金を請求されたときになって「そんな話は聞いていない」とフロントでぐずります。

 「キャンセル料金がかかるなんて聞いていない」「延長料金がかかるなんて聞いていない」などとなります。

 最短時間でしか料金を支払っていないのに、それ以上の教習時間を受けておいて、後になって「追加料金なんて聞いていない」と言われても、フロント職員も困ってしまいます。

 レストランなどでお代わりを注文しておいて「お代わりが有料だとは聞いていない」と言っているのとまったく変わりありません。
 フロント職員も、そのようなトラブルを避けたいために入校時に説明しているのです。

 入校時の説明はしっかりと聞いておきましょう。

教習生用のガイドブック、教習手帳、などに目を通していない

 1と同じ内容になります。
 「ガイドブック」、「教習手帳」など自動車学校で呼称は違うでしょうが、電気製品でいうところの「取扱説明書」と同じです。
 入校時に説明したこと、教習を進めるうえで理解しておかないといけないことが記載されています。

 フロントに「そんな話は聞いていない」とクレームをつけてくる教習生のほとんどが、ガイドブック・教習手帳を読んでいません。
 その様な教習生のほとんどが「入校時説明の時も態度が悪かった」という話をフロント職員から聞かされます。

「フロント職員から嫌われないように」事前にしっかりと目を通しておきましょう。

技能教習開始前に予習をしていない

 事前に予習をしてこない教習生は、延長教習になる確率が高いです。
 予習をしていない場合、当然ですが指導員の説明時間は長くなる。
 説明時間が長いということは、運転を開始する時間が遅くなります。
 運転する時間が短いと、技能教習の習熟度が足りなくなるのは明白でしょう。
 教習時間は50分と限られているのです。

 いかに自分の運転する時間を長く確保できるのかするか。を考えて事前に予習しておきましょう。

学科教習を取らないで技能教習ばかりが先行する

 これも3と同じ内容になります。
 学科教習を取っていないということは、技能教習での指導員の説明がやたらと長くなってしまいます。そして、運転する時間が少なくなってしまうのです。
 少なくとも、技能教習に必要な知識は得ておいてください。
 学科教習が取れなかったとしても、学科教本を読んでおくことはできるはずです。

 予習がいかに大切かはわかっていると思います。

たまにしか来ない

 技能教習は反復練習の積み重ねです。
 筋トレと同じです。毎日少しづつ筋トレするのと、月一で筋トレするのでは、効果に差が出ると思います。
 自動車学校中心の生活ができる人は少ないと思いますので大変だとは思います。
 しかし、可能な限り、定期的に自動車学校に通うようにしましょう。
 たまにきて一気に乗るよりは、定期的に少しづつ乗る方が成果につながりやすいですよ。

 忙しい毎日の中で大変だとは思いますが、スケジュールを調整することをお勧めします。

教習開始時間のぎりぎりに来校する

 ここまで話が進んでくると、教習開始時間ギリで自動車学校に来るのが、いかにヤバいのかはわかってもらえると思います。
 「予習する時間がない」「心の準備が出来ていないまま教習が開始される」。
 さらには「物理的に技能教習の準備が間に合わない」ということにもなりかねません。

 「技能教習にふさわしい靴に履き替えていない」「モコモコの上着を着たまま教習をすることになった」「汗だくのまま教習を開始した」など、良くある話です。
 特にオートバイの教習は、ヘルメット・グローブ・ブーツ・プロテクターの装着に時間がかかります。天気によってはレインウェアも着なくてはいけません。

 くれぐれも、時間に余裕をもって準備出来るようにしてください。

技能教習のキャンセルが多い

 誤解しないでいただきたいのは、技能教習をキャンセルすること自体が悪いわけではありません。
 毎日忙しい日々を送っていると思いますので、予定が変わることは仕方がない事です。
 ただ、予約した教習をキャンセルしたということは、次回の教習までに時間が空いてしまうということです。
 不必要に間隔を空けると、教習の進み具合に影響が出てきます。

 スケジュール管理には注意しましょう。

※自転車に乗れない・乗ったことがない(バイクの教習に限る)

 年に数名、自転車に乗れない(または乗ったことがない)のに、バイクの免許を取りに来る人がします。
 私の多少の指導員人生の中(大半は二輪指導員でした)で、自転車に乗れないのにバイクの免許が取れた人は皆無と言ってよいです。
 ほとんどが教習途中で諦めて、退校処理をしてやめていきます。
 少なくとも、私の記憶ではそのような人ばかりでした。

 オートバイの免許が欲しい人で、「自転車に乗れない・乗ったことがない」という人がいれば、まずは自転車に乗れるようになってから、入校申込に来てください。

 「ケガの防止」という観点からも、ご考慮いただきたいです。

 では、まとめです  改めて以下のことに注意して教習を進めるようにしましょう。 それが「延長教習を少なくするコツ」なのですから。

 ここまで自動車学校で延長が付きやすい人の特徴を説明しました。
 自動車学校としても、延長・補習教習は歓迎できるものではありません。
 出来れば、最短時間で卒業してもらいたいのです。
 最短時間で卒業してもらえれば、他の教習生が教習を受けやすくなります。
 自動車学校の効率を考えると、最短時間で卒業してもらえるのが何よりもありがたいのです。

  • 入校時の説明を適当に聞き流している
  • 教習生用のガイドブック、教習手帳、などに目を通していない
  • 教習開始前に予習をしていない
  • 学科教習を取らないで技能教習ばかりが先行する
  • たまにしか来ない
  • 教習開始時間のぎりぎりに来校する
  • 教習のキャンセルが多い

指導員と共に、楽しく効率的に、技能教習を進めましょう!

もちろん、気分良く教習が進んだら
自分へのご褒美も忘れずに!

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