オートバイに乗りたい!

ジェットコースターの道 オートバイの免許を取る

オートバイに乗ってみたいと思ったことはありませんか?

オートバイに乗ってみたいと思ったことはありませんか?

乗ってみると良いですよ。

とても気持ちよくて、いやなことは忘れられます。

少しだけ、勇気を出して始めてみませんか?

 オートバイに乗ってみると、クルマや、列車や、飛行機などに乗っているときには感じられないことが分かってきます。

空の色、匂い、空気の感触訪れる土地によって、すべてが違う!

 オートバイで走っていると気が付きます。

  • 潮の香
  • 水辺の匂い
  • 草刈りの匂い
  • 畑を耕している匂い
  • 森の匂い
  • 牧場の匂い
  • 雨が近づいてくる匂い

 同じ土地でも「朝の匂い」と「夕方の匂い」は違います。

 訪れる日、時間帯によって、すべて変わります。

 オートバイに興味がある人のために、このブログを立ち上げました。

迷っているならチャレンジしちゃいましょう!

  • オートバイの世界に足を踏み入れようと思っている人。
  • オートバイに乗ってみたい人。
  • オートバイに、もう一度、乗りたい人。     

 早く自動車学校に行きましょう。

 「忙しいから」「どうせ自分には無理」など諦めたつもりでも、またすぐに乗りたい気持ちが沸き上がってきますよ。

 迷ったまま毎日を過ごしていると、オートバイを経験していないまま貴重な時間を費やしてしまうことになります。

 もったいないです。

 もちろん、毎日オートバイに乗って過ごすことはできません。

 しかし、オートバイに乗って風を感じながら疾走する経験をすれば、それだけで、また今までと違った毎日を過ごせるんじゃないかと思っています。

 残りの人生の「バイクに乗れたはずの時間」がどんどん減ってしまう前に決断しましょう!

新たな出会い ワクワクの合宿免許【マイライセンス】

 これから少しずつ記事を増やしていく予定ですのでよろしくお願いします(R6.8.19現在)。

バイク乗りを増やして、事故を減らす! 

私が目指すのは以下の2つ!

  1. オートバイ人口を増やしたい。
  2. 可能な限り交通事故を減らしたい。

 既にベテランライダー(ドライバー)の方も、このブログを見てオートバイ人口増加と、交通事故の減少に対して、ご協力頂けたらと思っています。

 オートバイの免許所得を迷っている方。

 「早く自動車学校に行きましょう

 ある程度の時間が取れる人・早く免許が欲しい人には合宿免許もお勧めです。
 ※オートバイの合宿免許のピークは5月6月です。
  興味のある方は早めに問合せしましょう。

 自転車に乗れるようになって行動範囲が広くなったことを忘れていませんか?
 クルマを運転出来るようになって自分の世界がぐんと広くなったのは覚えていますか?

 「オートバイに乗れるようになると人生が変わります。」
 ※筆者個人の感想です。

 オートバイに乗りたいけれど。。。と二の足を踏んでいる方は、迷わずにオートバイの世界に足を踏み入れてください。

 多少の勇気は必要でしょうが、今までと違って「なんだか世界がパーーっと広くなった」感じがするはずです

若い方。オートバイに乗りましょう。

風を感じて、自分の好きなペースで、自分の好きなところへ向かうのは楽しいですよ。

 もちろん、私もオートバイに乗るのが好きであちこち走っているのですが、道の駅などで見かけるライダーのほぼすべてがオッサン(か、更に上の年齢)なのです。

 若い方がオートバイに乗ってるのをあまり見かけません。

 これではいけません。

 若い方のバイク人口が少なすぎます。

 日本オートバイ産業の将来を鑑みても、これはやばいことです。

 もっと若い方達にもオートバイを好きになってもらわないといけません!!

ミドルエイジといわれる年齢層の方。

 お子さんの教育費等の心配も無くなってきた方。
 若いころ、オートバイに憧れを抱きながら、きっかけがなく今日まで過ごしてこられた方。

 迷っている人は、早く自動車学校に行きましょう。

 実は私は、指定自動車学校の教習指導員として25年勤めてきました。

 その大半を、二輪指導員として過ごしてきました。

 その経験で確実にお伝えできる言葉は
オートバイの運転は年齢が若ければ若いほど習得が早い」です。

 逆に言ってしまうと、

年齢を重ねれば重ねるほど、オートバイに乗れなくなる」のです。

 すみません。これは本当に実感です。

 まずは、加齢による身体能力の低下もあります。

 実感した人でないと分からないと思いますが、バランス感覚などは加齢に伴って著しく低下します。

 反応速度も遅くなります。

 転倒した際のケガの可能性も格段に高くなります。
 それを理由に退校された方も少なくありません。

 オートバイの教習は四輪車の教習と違い、教習指導員・技能検定員が同乗できません。

 技能教習で練習する総合コース、さらには卒業検定では、コース案内が出来ません(一部の自動車学校ではコース案内もあるそうですが)。
 練習コース・検定コースを暗記していなくてはいけません。

 特に卒業検定はかなりの緊張感が伴います。

 卒業検定で走行コースを間違う、または頭の中が真っ白になってしまい、コースが分からなくなる方の殆どがミドルエイジ以上の方。。。

 少しでも早く自動車学校に行きましょう。

 また、運転免許取得後にオートバイで死亡事故を起こされる方も、ミドルエイジ以上の方が多い。
 ※若年者の交通事故も多いですが「死亡事故に関してはミドルエイジ以上の方が多い」というのが筆者個人の感想です。

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 オートバイに乗りたいと思っている方。

 早く自動車学校に行きましょう!

 人生が、きっと、もっと楽しくなります。(筆者個人の感想です)

 オートバイに乗ってみましょう。

 毎日の世界が、きっと、変わります。(筆者個人の感想です)

この記事に興味を持っていただけた人は、次の記事
オートバイの運転免許を取る。「自動車学校の入校準備」
のぜひご覧ください。

これを機に「オートバイのある生活」に足を踏み入れてみましょう。

 この他にも、自動車学校に入校するために必要な書類バイク用品、心構え、卒業検定を受ける時の注意点などを記してみましたので参考にしてもらえると、うれしいです。

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